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サイタ サイタ サクラガ サイタ
目黒川の花見風景-06D 05qrc

「サイタ サイタ サクラガ サイタ」は戦前の小学校一年生の国語の教科書にある文章です。昭和8年より昭和13年までの間に発行された、サクラ読本と言われた「小學国語讀本」の冒頭にある文章です。

日本語は動詞が語順の最後に来るので、西欧や中国の言葉のように韻を踏むことは容易ではありません。そこで韻を踏む代わり発音語数でリズムをとる詩歌が発達しました。短歌(五、七、五、七、七)や俳句(五、七、五)です。

サイタ サイタ サクラガ サイタは短歌でも俳句でもありませんが、三、三、四、三と発音語数でリズムをとりながら且つ韻を踏んでいます。小学生にも憶えやすい文章です。以前の国語教科書では導入部は単語でしたが、サクラ読本では文章から教えるようになりました。

それを絵にした写真が目黒川の橋の上で撮れました。
(以上)
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【2020/04/05 21:41】 | 風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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