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晩秋の農村を彩る美しい稲田
1.白馬~扇沢-13D 1410q
写真1
2.立山駅~富山市-08D 1410q
写真2
3.白馬~扇沢-08D 1410q
写真3
4.長野~上越-20D 1409q
写真4
5.長野~上越-22D 1409q
写真5
6.長野~上越-28D 1409q
写真6
7.長野~上越-41D 1409q
写真7

深緑というより濃紺に近い、くすんだ色の重厚な山塊に囲まれた農村が、旧盆過ぎた秋のひととき、明るい金色に輝きます。
それは稲田が色づく時です。
(写真1、2)

立秋を過ぎれば稲刈りが始まります。
刈取りが済んだ茶色の稲田と、未だ残っている金色の稲田と、その背後に黒々と控える山塊と、その山塊の裾野に並ぶ農家が夕陽に映える光景は、日本が誇る田舎の景色です。
(写真3)

近くに目を転ずると刈り終わった稲田には切り株が整然と並んでいます。
早くも春の作物が、これまた整然と出番を待っています。
その奥に建つ端正な立ち姿の農家にとっては、整然たる稲田は広い裏庭です。
(写真4、5)

しかし、中には稲刈り作業でかき乱された稲田もあります。
稲刈耕耘機の軌跡でしょうか。
畝(うね)の並びは不規則に断ち切られて、稲の刈取跡は斜めに切り結ばれています。
不協和音のように縦横のリズムは乱されています。
それが又、稲田が見せる新しい造形美です。
(写真6、7)
(以上)
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【2019/10/13 17:45】 | 風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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