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記念写真について

結婚記念日や還暦祝などに記念撮影することは、その良き日を映像として将来に残すことになります。遠足の集合写真や卒業式の記念写真は、多くの良き友との友情を末永く残す記録となります。

思い出は、言葉で語られるより映像で見せられる方が、人々に強い印象を与えます。思いの籠もった写真を見ると、一気にその当時の気持ちに還ります。

小学校や中学校の同窓会に出席して、長らく会わなかった友と会うと、その当時の気持ちに戻る経験をした人は多いと思います。お互いに顔はしわくちゃになっていても、会えば心の中は忽ち少年少女に戻ります。

同じように、記念写真を見る時、人は旧友と久しぶりに巡り逢ったのと同じ感慨に浸ることが出来ます。写真の旧友は顔がしわくちゃになっていませんし、自分のしわくちゃの顔を旧友に見せることもないので、同窓会より容易に、そして気楽に昔の気持ちに入り込めます。

記念写真は古いもの程、貴重です。戻る時間が長い程、感慨は深くなりますから。また、記念写真は大勢写っている方が貴重です。あの友この友と、思い出すことは広がりますから。

下に掲載した一枚は数十年前の記念写真、もう一枚は今撮られようとしている記念写真です。どちらも大切な記念写真です。写真を発明した人に感謝する二枚の写真です。
(以上)


02 観音崎灯台 中B(身辺事情 31(S06)~56(S31)Nqt
観音崎灯台への遠足

                              靖国神社-08D 0705qt
                              靖国神社参拝記念
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【2007/06/08 22:30】 | 写真論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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