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饗宴の終わり
1.皇居の花見:千鳥ヶ淵-20D 1204q
写真1
2.桜-03PY3(事項:花と樹 P)
写真2
3.桜-13P(事項:花と樹 P)(写真随想2)
写真3
4.桜-05P(事項:花と樹 P)
写真4
5.さくら花びら石畳-02D 1204q
写真5
6.さくら花びら-14D 1204q
写真6
櫻は咲き始めると一斉に満開となり、散り始めると忽ち紙吹雪のように散ります。櫻の花は、訪れるのも立ち去るのも、その足は俊足です。俊足と言えば、日本列島を南から北へ駆け上がる足も速いものです。

櫻の花の饗宴は終わりました。
櫻は咲いているときも美しいですが、散るときが最も美しいです。そして散った後も美しさの余韻を残します。

川に散って川面に浮かぶ花びらは、塊となり繋がりあって「花筏」になります。
(写真1)
池に散って岸に吹き寄せられて、花びらは池面を花模様の衣装で覆います。
(写真2)
道に散った花びらは、道の両端に溜まって「花道」を象ります。
(写真3)
庭に散った花びらは、「花毛氈」となって、思わず行く足を留めます。
(写真4)
散った花びらで縁取りされた道の石畳は、知らない造形美を表します。
(写真5)
櫻の根元に散った花びらは、力強い木の根の姿を浮き彫りにします。
(写真6)
(以上)
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【2019/04/18 12:07】 | 風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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