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都内の隠れた桜の名所
                                  1.大場川:さくら-02D 1303q
                                  写真1
                          2.大場川:さくら-04D 1303q
                          写真2
                  3.大場川:さくら-12D 1303qt
                  写真3
         4.大場川:さくら-25D 1303q
         写真4
5.大場川-31D 1303qt
写真5

東京では桜の名所はどこも花見客が押しかけていますから、人混みをかき分けてたどり着いたところで場所取りに努めねばなりません。周囲は花見客で溢れていますから賑やかに騒いで花見を楽しむ人たちには良いのですが、桜の花だけを眺めて心静かに過ごしたい人には、世間で言う桜の名所は不向きです。

しかし、探せば東京にも花見客が少ない桜の名所はあります。その場所は東京は葛飾区の北の外れ、埼玉県との境界を流れる大場川の土手の桜です。大場川は江戸川と中川を繋ぐ川ですが、殆ど流れはない濠のような川です。

そこへ行くには足の便が少々悪いのですが、常磐線の金町駅からバスに乗って水元公園の北端の水元五丁目で下車すれば歩いて数分の所にあります。長い大場川の土手に古木の桜が並んで咲く景色は見事です。(写真1、2、3)

隠れた桜の名所と言いましたが、ここの名所には大きな難点があります。それはゆっくり桜を観賞する場所がないことです。桜並木に沿って、ということは土手に沿って片道一車線の自動車道が走っていて、その脇に人一人通れる細い歩道があるだけです。うっかり桜に見とれて歩道から車道に出ると自動車にはねられます。(写真4)

花はあっても花見のスペースがなければ桜の名所にはなれないのは当然です。
そこで提案ですが、桜が咲く間だけ自動車の通行を止めて歩行者天国にしたら如何でしょうか? 
それと同時に、大場川に舟を浮かべて水上から桜を眺めるサービスを始めたら如何でしょうか? 

幸いこの付近の大場川はレジャーボートの係留地ですから、休憩中のレジャーボートの一時活用にもなります。その時にはレジャーボートの陸上の保管地が空きますから、そこに花見客を招き入れて大場川越しに対岸の土手の桜を楽しめます。(写真5)

ついでに言えば、将来は近くの水元公園北端にある「かわせみの里」にも桜の木を植えて、この辺一帯を桜の名所に育てたらよいでしょう。東京都最大の広さを誇る水元公園は、広さは素晴らしいのですが、ポイントになる場所がないのです。そうすれば桜の名所は公園の目玉になり、水元公園への来場者が増えるでしょう。
(以上)
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【2013/04/01 14:18】 | 発見する | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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