FC2ブログ
高齢化の時代の微笑ましい光景
                   1.銀座通り-006D 05.6qt
                   写真1
                 2.老人-04P 88r
                 写真2
                 3.ボストン-02Pr
                 写真3

日本は高齢化の時代に入ったと言われます。
高齢者が病気になって通院したり入院したりすれば、本人が苦痛であるだけでなく、医療保険の公的負担も大きくなるので、高齢者は病気に罹らず元気でいるだけで社会貢献していることになります。

多くの地方自治体で高齢者にシルバーパスを発行して足代を安くしたり、映画館、美術館、博物館、庭園などの入場料を割引しているのは、高齢者への感謝に気持ちをあらわすことでもありますが、元気な高齢者には家に閉じこもらず戸外に出で益々元気になって欲しいとの配慮だと言われます。

私も高齢者の一人なので、シルバーパスを購入して、暇さえあればカメラを片手に散歩に出かけて、写真撮影を楽しんでいます。

ここに掲げた最初の写真は、散歩の途中で銀座で見かけた光景です。高齢のご夫婦が甘味処で何を食べようか相談しています。後ろ姿には老夫婦の仲睦まじい雰囲気が良く出ています。お若い頃デートで会ったお店でしょうか、それとも家族連れで入ったお店でしょうか。そんなことまで想像しながらスナップしました。(写真1)

次の写真は、四国の高松城址公園で、ベレー帽をかぶった老人二人が、暖かい日差しを浴びて語り合っているところを撮ったものです。同じ職場の同僚だった仲間なのか、或いは若い頃の学友なのか、昔を語り合えば話は尽きない仲と想像しました。(写真2)

三枚目の写真は、家内とアメリカ旅行をした際、ボストン港の波止場でベンチに座り語り合う老夫婦を撮影したものです。港は船が大海へ出て行く場所ですが、海洋での仕事を終えて帰ってくる場所でもあります。人生にも門出の場所と終着の場所があるとすれば、港ほどそれに相応しい場所は外にないでしょう。老夫婦は、人生の終着駅で懐かしい過去を語り合っているのかも知れません。(写真3)

高齢化時代の微笑ましい光景を見て、人生が終わる頃にも充実した楽しい時間があることを知りました。
(以上)
スポンサーサイト



【2012/11/18 21:45】 | 人生 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<カエデの紅葉とイチョウの黄葉 | ホーム | カエデの紅葉を先取りする木々>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://wakowphoto.blog61.fc2.com/tb.php/536-dccb7c13
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |