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ゲートブリッジと巨岩のアンサンブル
東京港の航路を跨ぐ東京ゲートブリッジは、その特異の姿から恐竜橋とも言われます。それは空港離着陸の空路と海港出入の水路の両方を確保するため、橋の構造を飛行機には低く、船舶には高くすると言う、手の込んだトラス式の巨大橋を架けたからです。

橋が特異な姿なら、周辺の護岸用の巨大な岩石も奇妙な姿に積まれています。平板なコンクリートの壁ではなく、またテトラポットのような画一化した人工物でもなく、巨大で逞しい自然石を積み重ねた護岸は、恐竜橋によく似合います。

恐竜と巨大な護岸岩との間にどんな関係があるかを想像してみましょう。

上空で二匹の恐竜が睨み合うと、橋下では二つの岩が睨み合います。(写真1)

恐竜の喧嘩に一つの巨岩が仲裁に入ります。(写真2)

恐竜が喧嘩をやめて引き下がると、にらみ合いの岩も立ち去ります。(写真3)

いつもは恐竜は巨岩たちを優しく抱えています。(写真4)

しかし恐竜が重さに耐えられなくなると巨岩が下から支えます。(写真5)

遠くから見ると、やはり恐竜は巨岩の前では小物です。(写真6)
(以上)


1.ゲートブリッジ-05D 1205qtc
写真1
     2.ゲートブリッジ-08D 1205qc
     写真2
                    3.ゲートブリッジ-04D 1205qc
                    写真3
                           4.ゲートブリッジ-09D 1205qc
                           写真4
                                5.ゲートブリッジ-07D 1205qc
                                写真5
                                     6.ゲートブリッジ-11D 1205qc
                                     写真6
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【2012/05/20 10:26】 | 発見する | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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