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晩夏の上高地散策
1.上高地:梓川-24D 1410qr
写真1 梓川
2.上高地:梓川-12D 1410q
写真2 梓川
3.上高地:河童橋-02D 1410q
写真3 河童橋
4.上高地:河童橋-03D 1410q
写真4 河童橋
5.上高地:大正池-02D 1410qr
写真5 大正池
6.上高地:涸沢カール-03D 1410q
写真6 涸沢カール
7.上高地:前穂高-01D 1410qr
写真7 前穂高
8.上高地:東側山岳-04D 1410q
写真8 上高地の東側山脈
9.上高地:猿-01D 1410q
写真9 森の小径を歩く野生の猿
10.上高地:猿-03D 1410q
写真10 木に登り餌を求める野生の猿 
 
晩夏の上高地は登山者と避暑の人々で賑わいます。
梓川の清流は透き通って冷たく流れています。
川辺に立つ枯れ木に冷水の冷気を感じます。
(写真1、2)

上高地の賑わうところは河童橋です。
山を登る人と下りてきた人は橋で出会います。
避暑に訪れた人は橋に集います。
(写真3、4)

河童橋から梓川の下流に大正池が見えます。
焼岳の噴火で梓川が堰き止められて誕生した池です。
池に浸かった多くの立木は枯木となって上高地のオブジェになりました。
しかし、そのオブジェも今は倒れて数少なくなりました。
(写真5)

河童橋から梓川の上流を見ますと涸沢カールが見えます。
氷河が削った幅広い北アルプスの渓谷です。
スポットライトを浴びた涸れ沢カールは壁画のようです。
(写真6)

正面の前穂高は高い屏風のように立ちはだかり
横に連なる山脈は囲い塀のように聳え立ち
河童橋と梓川は巨大な箱庭の一景となります。
(写真7、8)

上高地の森の小径に入ると野生の猿に出会いました。
小径を堂々と歩き、木に登り餌を探します。
彼等は人を恐れず、人に馴染まず、自然のままでした。
(写真9、10)
(以上)


参考:大正池
大正池は大正4年(1915)年の焼岳の大噴火で生じた火山泥土流が梓川が堰き止められて出来た池です。池に林立する枯れ木は上高地の特色ある景観でしたが、時の経過と共に枯れ木も倒れて残り少なくなりました。

参考: 涸沢カール
涸沢カールは穂高連峰の東側に氷河によって削り取られた深い谷です。涸沢の雪解け水は、涸沢出合で横尾本谷と合流し、屏風岩の北側を横尾谷となって流れ、横尾で槍沢の水と合して梓川となります。

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【2019/09/16 15:57】 | 風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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