FC2ブログ
地味だけど美しい初夏のモミジ
1.主屋とモミジ-03D 1804q
写真1
2.主屋のモミジ-01D 1804q
写真2
3.主屋のモミジ-03D 1804q
写真3

初夏のモミジは、柔らかく明るく美しい葉で身繕いします。

その葉は、暖かい藁葺き屋根よりも軽やかで、羽布団の様に柔らかです。

陽の光は、淡く薄い葉を通してモミジの樹幹を照らします。

葉越しの間接照明は、屈曲するモミジの美しい枝振りを浮き上がらせます。

初夏のモミジには秋にない地味な美しさがあります。

(以上)
スポンサーサイト



【2018/06/16 09:01】 | 発見する | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ビルの窓拭きは粋な仕事
1.日比谷通り:窓拭き作業-02D
写真1
2.日比谷通り:窓拭き作業-04D
写真2
3.日比谷通り:窓拭き作業-05D
写真3
4.やもり-01Pt
写真4

昔は、街を歩いていると、時々一本の縄につり下がってビルの窓拭きをしている人を見かけましたが、今はビルが高層化しましたので、ビルの屋上から細長いゴンドラを吊り下げて、それに複数人が乗って窓拭きをしています。更に、超高層化ビルではゴンドラは風に煽られて危険だというので、今では無人の機械で窓掃除をしています。

ですから、今は一本縄の曲芸的窓拭き光景は滅多に見かけませんが、最近、日比谷通りで昔ながらの一本縄窓拭きの現場に出会いました。中層階のビルでは、今でも昔ながらの窓拭き作業は行われているのです。
(写真1)

屋上からつり下がった長いロープに身を託して、下降しながら巧みに窓から窓へと左右に渡り歩き、手際よく窓の拭き掃除をしていました。新年の消防出初式で行われる梯子乗りより高い所で、長時間作業するのですから、さぞかし大変な仕事だろうと思いました。
(写真2、3)

昔見たビルの窓拭き掃除は、四人の拭き手が、足並みならぬ手並みを揃えて、見事な連携プレーをしていました。遠くから見ると、拭き手はビルに張り付いたオブジェのようです。いや、動いていますからオブジェではなく、壁面に張り付いている大きなヤモリのように見えました。窓拭きは家を守るのですから家守り(ヤモリ)に違いありません。
(写真4)

高層建築や橋梁建設を組み立てる高所で働く鳶職人は現場の華と言われ、粋な職業だそうですが、一本縄の曲芸的窓拭きも粋な仕事なのです。
(以上)
【2018/06/02 18:08】 | 発見する | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |