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皇居前広場のケヤキたち
1.皇居前広場(皇居外苑)-69D 1712qt

2.皇居前広場(皇居外苑)-79D 1712qr

3.皇居前広場(皇居外苑)-78D 1712qt

5.皇居前広場(皇居外苑)-83D 1712q


縄文時代には日本列島はブナ林で覆われていたと言います。
日本に広く分布する広葉樹の代表にはブナの外にケヤキがあります。

関東地方では古いお屋敷に大木のケヤキが聳えていることがあります。
しかし、大木のケヤキが育つには、広い大地が相応しいです。
広い大地に聳え立つケヤキは、その全容が見えて遠くからでも目立ちます。

「けやけし」という日本語は「ひときわ優れている」とか「際立っている」という意味です。
だから「けやけし木」からケヤキと名付けられたのでしょう。

ケヤキは冬に葉を落とした時の方が見栄えが良いです。
と言いますのは、大きなケヤキの樹幹から太い枝が四方に伸びて、その枝から小枝が広がります。
その小枝の先は、繊細でしなやかな刷毛のようです。

その姿は、まるで巨大な箒を空に向けて逆さにしたようです。
皇居前のケヤキたちは、きっと冬の大空を掃除しているのでしょう。
(以上)
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【2018/03/10 21:14】 | 風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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